男性のボディメイク

M字ハゲのレベルは7段階で分けられる。レベル4以降になると完治が難しい

M字ハゲのレベルは7段階で分けられる。レベル4以降になると完治が難しい

はげの進行レベルは、ハミルトン・ノーウッド分類法と呼ばれる分類法により、7段階に分けられています。

今回の記事では、M字はげの進行レベルについて1段階ずつ解説していきましょう。
また、M字はげの治療の必要性や実際の治療方法についても紹介します。

自分がどのレベルにいるのかを踏まえた上で、治療が必要かどうか検討してみてください。

M字ハゲの7つの進行レベル

M字はげの進行レベルは、その進行度合いによって7段階に分けられます。
数字が大きくなるにつれ、進行度合いは深刻になっていきます。

ここでは、ハミルトン・ノーウッド分類法を用いた7段階それぞれのレベルについて解説しましょう。

レベル1:Ⅰ型

I型は、AGAのごく初期段階です。
少しだけ生え際の後退が見られるものの、他人からは気づかれにくいレベルです。

毎日鏡を見てよく観察していると、自分で気づくことができる可能性はあります。
この初期段階で治療を開始すると、効果的な治療が実現します。

レベル2:Ⅱ型

Ⅱ型は、I型よりも少し生え際の薄毛が進行してきている状態です。
家族や頻繁に顔を合わせる同僚・友人などからは気づかれる可能性が少し上がります。

また、Ⅱ型には「Ⅱ型 vertex型」も存在します。
これはⅡ型の生え際薄毛に加えて、頭頂部がO型に薄くなってくる状態を指します。

頭頂部の薄毛は気づかれやすいので、後ろから見たときに薄毛だと気づく人が増えます。

レベル3:Ⅲ型

Ⅲ型は、生え際の薄毛がくっきりとM字になってきている状態を指します。
髪全体のボリュームも減りはじめるため、多くの方が薄毛に気づきます。

また、Ⅲ vertex型は、Ⅲ型の薄毛に加えて頭頂部がさらにくっきりとO型に薄くなっている状態を指します。

O字はげは自分で気づきにくいので、気づいたら進行してしまっていることも。

レベル4:Ⅳ型

Ⅳ型は、生え際がさらに後退して頭頂部もよりくっきりとO型に薄くなっている状態です。Ⅲ vertex型がより進行した状態がⅣ型というイメージになります。

ここまで来ると、完治がなかなか難しくなります。
気づいた段階で早めにAGA治療を開始しましょう。

レベル5:Ⅴ型

Ⅴ型は、生え際の後退がより顕著になった状態です。
生え際のM字はげと頭頂部のO字はげがもう少しでつながりそうな状態を指します。

頭髪はかなり薄くなっているので、よく会う人からは「薄毛の人」というイメージを持たれることもしばしば。

レベル6:Ⅵ型

Ⅵ型になると、ついにM字はげとO字はげがつながります。
全体的な薄毛も進行して、明らかにはげている状態といえるでしょう。

投薬治療ではかなり完治が難しく、植毛などの高価な治療でないと改善ができない場合もあります。

レベル7:Ⅶ型

Ⅶ型はⅥ型がさらに進行し、全体的な薄毛がかなり目立つ状態です。
それに加えて側頭部の薄毛も目立つようになります。

高齢者によくみられるタイプの薄毛です。

AGA治療を始めないと、M字ハゲは改善しない

このように、AGAは以上の7段階に分類されることが分かりました。
AGAだと分かった段階で早急に治療を始めないと、どんどんと段階が進んでいきます。

AGAは治療をしないと改善しない症状なので、なるべく早めの受診が必要となります。
その理由について詳しく解説しましょう。

  • 育毛剤を使っても、AGAの根本的解決にはならない
  • AGA治療を行っている人でさえ、M字ハゲの治療は難しい

育毛剤を使っても、AGAの根本的解決にはならない

育毛剤ではAGAは治療できません。
育毛剤の主な働きは、まだ生えている髪の毛を健康に保つこと。

いわゆる髪の毛のサプリメントのようなものです。サプリメントでは病気を治療する事が出来ないように、育毛剤ではAGAは治療できません。

発毛を促す有効成分が含まれている医薬品(発毛剤)を使ったり、フィナステリドなどのAGAの進行を抑制する医薬品の投薬治療を行ったりすることで、ようやく改善の余地が見られます。

AGA治療を行っている人でさえ、M字ハゲの治療は難しい

実は、「AGA治療を始めれば必ず髪の毛が生える」ということでもないのです。
特にAGAが進行してしまっている場合、M字はげの改善までにはかなりの時間がかかります。

そのため、なるべく早期から治療を開始することが需要。
また、治療を開始してから効果が見られるまではおおよそ半年くらいかかるので継続的に治療を行うことが大切です。

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M字ハゲ治療の基本は「投薬治療」。使うお薬は2種類

M字はげは、基本的に投薬による治療を行っていきます。
M字はげに有効な成分が確認されていること、他の治療方法よりも比較的安価に治療が継続できることが主な理由です。

ここでは、投薬治療に用いられている主な薬を2種類ご紹介しましょう。

AGAの進行を防ぐお薬

AGAの進行を防ぐ薬には、下記2種類が挙げれます。

  • フィナステリド
  • デュタステリド

これらの医薬品は、「5αリダクターゼ」という活性酵素に働きかけます。

5αリダクターゼは脱毛の信号を発しますが、この酵素の働きを抑制することで脱毛の信号が発せられなくなり、脱毛を予防できるというしくみです。

乱れたヘアサイクルを正常に戻し、薄毛の進行を抑制する「守りの薬」というように覚えましょう。

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発毛を促すお薬

続いてご紹介するのは、「ミノキシジル」という医薬品。
スプレーや塗り薬などの外用タイプと、錠剤の内服タイプから選べます。

血管を拡張し、頭皮への血流を増やす事で髪の成長を促す発毛効果が期待出来ます。
髪の成長をガンガン助ける、いわば「攻めの薬」です。

フィナステリドやデュタステリドとミノキシジルは併用可能なので、同時進行で治療を行っている方もいます。

進行が止まるのに最低でも半年。発毛には1年以上かかる事も珍しくない

投薬治療は、植毛やウィッグなどと違って効果が出るまでに時間がかかります。

投薬治療の効果が出るまでは最低でも半年、長ければ1年以上かかることも珍しくありません。
また、発毛の実感には個人差があります。

一度進行してしまったAGAは、例え薬であっても症状を改善することは難しいのです。
そのため、投薬治療によってじっくりと継続しながら治療を進めることが大切。

M字ハゲでも諦めないで正しい治療を継続すべき

M字はげは進行すればするほど完治が難しくなります。
いつかよくなる…と思って放置していると、取り返しのつかないことになるかもしれません。

そのため、「もしかしてはげてきた?」と気づいた段階で治療を開始することが大切。

相談だけであれば無料でできるクリニックもあるので、気になる方は一度カウンセリングを受けてみることをおすすめします。

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