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湯シャンで薄毛が治る人、治らない人

湯シャンで薄毛が治る人、治らない人

薄毛対策における湯シャンの可否は賛否両論。

湯シャンには、合う人と合わない人がいて、明確な違いがあります。

今回の記事では、湯シャンが合う人と合わない人や湯シャンのメリット・デメリット、正しい湯シャンのやり方をご紹介。

ご自身に合った薄毛対策を見分けるための参考にしてみてください。

薄毛対策に湯シャンが合う人、合わない人

結論から申し上げると、湯シャンの可否は皮脂の分泌量の多さによって決まります。
一般的に、皮脂の分泌量が少なければ湯シャンがおすすめ。

皮脂の分泌量が多い人ほどおすすめできません。

湯シャンが合う人は、皮脂の分泌が少ない人

頭皮からの皮脂分泌量が少なければ少ないほど、湯シャンがおすすめできます。

なぜなら、頭皮からの皮脂分泌量が少ない人は、シャンプー剤の刺激によって肌荒れを引き起こしている可能性があるからです。

皮脂は頭皮の表面をコーティングして外部の刺激から守る役目がありますが、皮脂の分泌量が少ないと頭皮が敏感になり、荒れやすくなります。

そのため、シャンプー剤の刺激で荒れやすくなったり、フケやかゆみなどが出やすくなったりする可能性があります。

湯シャンにすることによって頭皮環境が改善され、健康な髪の毛が生えやすくなるのでおすすめです。

湯シャンが合わない人は、皮脂の分泌が多い人

反対に、頭皮からの皮脂分泌量が多い方には湯シャンをおすすめできません。
なぜなら、湯シャンだけでは皮脂汚れをきれいに落とすことができないから。

皮脂汚れが頭皮に残ってしまうと、べたついた見た目になり清潔感のない印象が出来上がります。

異性からのウケも悪くなりますし、皮脂のニオイまで残ってしまうので、良い事が1つもありません。

そのため、皮脂の分泌量が多い方はしっかりとシャンプー剤を使って頭皮の汚れを落とし、清潔を保った方が見た目の改善に繋がります。

もちろん、常に清潔な状態にしておくことで頭皮の環境が整い、髪の毛が生えてきやすい環境になるでしょう。

湯シャンのメリット3つ

湯シャンの主なメリットは以下の3つです。

  • 頭皮のフケや乾燥、かゆみなどが改善する
  • 皮脂の過剰分泌を防ぐ
  • 抜け毛や薄毛の予防に繋がる

頭皮のフケや乾燥、かゆみなどが改善する

湯シャンをすることによって、頭皮のフケや乾燥、かゆみなどが改善する可能性があります。

何度もシャンプーをしたり、強い洗浄力のあるシャンプー剤で頭皮を洗ったりすると、必要な皮脂まで取り除かれてしまうことも珍しくありません。

その結果、フケや乾燥、かゆみに繋がります。

湯シャンは適度に頭皮のうるおいを残しながら汚れを落とすことができるので、洗いすぎ防止になります。

皮脂の過剰分泌を防ぐ

先述した通り、頭皮の洗いすぎは乾燥に繋がります。

頭皮が乾燥した結果、何とか潤いを保とうとして皮脂が過剰分泌され、べたついた髪の毛になってしまう可能性があるのです。

皮脂の過剰分泌が起こると、毛穴が詰まりやすくなって薄毛の原因にもなりかねません。

湯シャンは適度な皮脂を保ちながら洗い上げることができるので、結果として皮脂の過剰分泌を防ぐことができます。

抜け毛や薄毛の予防につながる

以上のことを総合して考えると、特に皮脂の分泌量が少ない方や頭皮が荒れやすい方にとっては、湯シャンをすることで抜け毛や薄毛の防止に繋がることが分かります。

シャンプーは頭皮の環境を整えるための大切な作業ですので、自分に合った方法や製品を探してみてください。

湯シャンのデメリット3つ

続いて、湯シャンのデメリットについてご紹介します。

湯シャンの主なデメリットは以下の3つです。

  • ニオイやベタつきが残る
  • 髪がパサついたり、傷みが進行したりすることがある
  • スタイリング剤を落としきれないことがある

ニオイやベタつきが残る

湯シャンだけではシャンプーのように皮脂汚れを取り切ることができません。
そのため、湯シャン初期ではニオイやベタつきが残ってしまう可能性があります。

特に皮脂の分泌量が多い方は皮脂汚れが落ち切らずに残ってしまう可能性が高くなるので、頭皮が荒れない程度に洗浄力のあるシャンプー剤を使いましょう。

髪がパサついたり、傷みが進行したりすることがある

湯シャンの場合はコンディショナーも使わないので、髪の毛をコーティングすることができません。

そのため、髪の毛がパサついたり傷みが進行したりすることも珍しくありません。

髪の毛の傷みが気になる方は、毛先だけに洗い流さないトリートメントを付けるなどして髪の毛をドライヤーやアイロンなどの熱から守りましょう。

スタイリング剤を落とし切れないかも

湯シャンは洗浄力が弱いので、スタイリング剤などの髪の毛にガッチリついている整髪料は落としきれません。

そのため、スタイリング剤を使った日はシャンプー剤でしっかり落とす方が賢明。

頭皮の状態や整髪料使用の有無などによって湯シャンが合っているかどうか決まるので、ぜひ参考にしてくださいね。

薄毛に効く正しい湯シャンのやり方

それでは、実際に湯シャンをする場合の詳しいやり方をご紹介します。
湯シャンの正しい方法は以下の手順で行います。

  1. クシで髪の毛をとかして汚れを落としやすくする
  2. 38℃以下のぬるま湯で頭皮を優しく洗う
  3. ドライヤーでしっかり乾かして菌の繁殖を防ぐ

クシでとかして汚れを落としやすく

シャンプーをする前に、クシでしっかりと髪の毛をとかしましょう。
髪の毛をとかすことで、絡まりがほぐれて汚れが落ちやすい状態になります。

特に髪の毛が絡まりやすい方や癖毛の方は、この一手間を忘れないようにしてください。

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38℃以下のぬるま湯で乾燥を防ぐ

クシで髪の毛をとかして汚れが落ちやすい状態になったら、38℃以下のぬるま湯で湯シャンを行います。

熱いお湯で湯シャンをしてしまうと頭皮が乾燥する原因になりますので、必ずぬるま湯で行ってください。

頭皮全体の汚れが落ちるよう、頭皮をマッサージするようにして時間をかけて湯シャンをします。

ドライヤーで乾かして、菌の繁殖を防止する

湯シャンが終わったら、タオルドライをしてある程度水分を拭き取ります。
ここで絶対にやってはいけないことは、髪の毛を自然乾燥で乾かすこと。

自然乾燥は髪の毛に水分が残っている時間が長くなるため、菌が増殖してニオイが発生しやすくなります。

また、ドライヤーが不十分で水分が頭皮に残っている状態もNG。

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シャンプー後は必ずドライヤーをしてしっかり髪の毛を乾かし、菌の繁殖を防ぐように心がけましょう。

湯シャンだけでハゲが完治することは稀なので、AGA治療も進める

今回の記事では、湯シャンが合う人と合わない人、湯シャンのメリット・デメリットと正しい方法についてご紹介しました。

湯シャンの可否は、皮脂の分泌量で決まります。

皮脂の分泌量が多い自覚がある方は、ベタつきやニオイなどで周囲を不快にさせる可能性があるので湯シャンは控えましょう。

湯シャンは頭皮の乾燥を防いだり、皮脂の過剰分泌を防いだりする役目があります。

一方で皮脂汚れが落としきれなかったり、髪の毛の傷みが進行したりすることもあるので、頭皮の状態を見極めながら続けてください。

今回ご紹介した正しい方法で湯シャンを続け、抜け毛や薄毛の改善に役立ててください。

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